抜け毛の秋

秋が髪の毛が抜けやすい時期だと感じている人も多いようです。そのような事実があるのでしょうか?

秋になって毛が抜けやすいのには、夏の間に蓄積したダメージが関係しています。夏の強い紫外線や、大量の汗などが地肌・毛根にダメージを与えて、肌トラブルが起こることで脱毛症状が起こりやすくなります。この秋の時期には育毛剤を使っても効果を感じにくい傾向があるようです。

ただし、それで育毛剤を使うのをやめてしまえば、改善されてきていた頭皮環境が後戻りしたり、抜け毛が増加してしまうことにもなりかねません。育毛剤は継続してなんぼです。使用を中止することのないようにしましょう。

残暑が残る季節には頭皮のベタつきが気になって、シャンプーの時にゴシゴシと洗いすぎてしまうことがあります。そうやって皮脂を落としすぎてしまうことが抜け毛の原因となってしまうこともあります。頭皮に適度に皮脂が残っている事も大切です。皮膚上の皮脂が多すぎても少なすぎても、健康な髪が生えるには適していない環境だといえます。

皮脂が多過ぎると感じているならば、むしろ油っこい食事を控えるなどの対策の方が適切です。頭皮環境を整える方法はシャンプーや育毛剤に頼るだけではないのです。

 

加齢による薄毛に対処するには?

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年齢のせいで髪に元気がなくなってきたと感じている女性も多いのでは?

お肌についてもそうですが、女性ホルモンの減少は髪質にも影響を与えるものです。特に40代を過ぎ更年期と言われるころになるにつれて、女性の場合は髪の毛の量が減ってきます。そのために毛髪が薄くなり、地肌が髪越しにわかりようになってしまいます。これは髪の成長期が短くなり、休止期が伸びることと関係して起こる現象です。

女性の加齢による薄毛は頭頂部に集中しやすい傾向があります。普段から頭のてっぺんを鏡でしっかりと見る人は少ないですから、目が届きにくく髪が薄くなったことに気づきにくい部位だと言えます。

髪は女性の命と言われるほど、女性にとってはかけがえのないものです。その髪が弱く薄くなってしまうことにショックを受けてしまう人は多いものですが、悩んでいるよりも対策を講じることのほうが先決です。髪が受けるダメージを減らし、髪の健康を促進するための方法を試しましょう。

髪や頭皮のUVケアを意識し、頭髪の原料となるタンパク質を多く含んだ食べ物を摂るようにします。また髪の洗い方やシャンプー選びも重要です。40代以降になると若い頃よりも皮脂量は減少していますから、適切なヘアケアの方法も変わってくることになります。